山口県よりお越しの増田様御姉弟とそれぞれのご伴侶の皆さま☆  


生月島を楽しまれました。生月島から連想されるフレーズとして清浄なフィランドブルーの海、島ならではの癒しの風景、心地よい潮風、秘められたキリシタンの歴史、鯨捕りの時代、かっての一大遠洋巻網漁業基地、黒毛和牛(平戸牛)の放牧と大敷網等の食材の宝庫、などなど頭に浮かんできますよね。生月島は現代の宝島と云っても過言ではありません。

チェックイン後は弘法大師伝説の温泉と新鮮なお魚料理を堪能していただきました。下関も魚料理では何処にもひけはとらないつもりでいたけど、ここのは違う。本当に旨いと嬉しいお言葉をいただきました。自信になります。魚の下処理、刺身の切り口、味付けなどあたり前の事をあたり前にやっているからでしょうか?機会がございましたら又のご来館、楽しみにお待ちしています。ありがとうございました。004

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